BRAND:Raffinart
Tove Jansson
【new】ITJ-63529
Moomin Field of Flowers(S)
カタログ価格:¥18,000 税抜
Giclee
JAN:4941567635297
詳細情報
| サイズ | 325x425x32mm | 重量 | 1000g |
|---|---|---|---|
| 素材 | 天然木(突板 表面:トウキサゲ、芯材:パイン)・アクリル・MDF・紙 | ||
| 生産国 | チェコ・日本 | ||
| 仕様 | ヒモ | ||
| パッケージ | 個別ボックス【Exclusive Edition】 | ||
| 梱包サイズ | 44x34x5cm | 梱包重量 | 1.2kg |
| 注意事項 |
*商品改良のため、仕様や材種を変更する場合がありますのでご了承ください。 *天然木フレームなどは節や木目が入る場合がございます。 *在庫に限りのある商品や、予告なく取り扱いを中止する場合がございます。 *商品サイズはできるだけ正確を期しておりますが、製造ロットなどの違いにより多少の誤差が生じる場合がございます。 *掲載画像は可能な限り色味・質感を再現するよう努めておりますが、モニター環境等の理由により実物との差異が多少ございます。 |
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Field of Flowers / 花の野
ヤンソン作品中でも特に“やさしさと不安が同時に存在している”タイプの一枚です。ここで彼女が描いているのは「世界は不安定だけど、それでも人は“美しいもの”を手放さない」という想い。
*花に囲まれているのに、風が強い
花畑=幸福・平和・愛。でも背景には、「強い風・流れる雲・揺れる草」があります。つまりこれは完全に穏やかな世界じゃない。ヤンソンは意図的に、美しさ/不安定さを同じ画面に置いています。彼女の人生自体が、戦争、愛の葛藤、孤独、自己探求の連続だったので、「幸せだけの絵」はほとんど描きません。
*フローレンは目を閉じている
フローレンは花を抱えながら目を閉じています。これは「安らぎ・信頼・いまこの瞬間に身を委ねている」という状態。一方で後ろのフィリフヨンカは目を開け、風を受けています。つまり「フローレン=感じる側」「フィリフヨンカ=見守る側」という構図。
*花を“持つ”という行為
フローレンたちは花を摘んで抱えています。これは単なる可愛さじゃなくて、”世界が荒れていても、人は小さな美を集める”というメタファー。
~「人生は大きく変えられなくても、自分の手に入る美しさは選べる」
不確かな世界の中で 小さな幸せを拾いそれを胸に抱くという、“静かなレジリエンス(回復力)”を描いているのでしょう。