BRAND:Raffinart
Jean-Michel Basquiat
IJB-62497
Irony of Negro Policeman,
カタログ価格:¥27,000 税抜
Giclee
JAN:4941567624970
詳細情報
| サイズ | 475x645x32mm | 重量 | 1600g |
|---|---|---|---|
| 素材 | 天然木(突板 表面:トウキササゲ、芯材:パイン)・PET・MDF・紙 | ||
| 生産国 | イギリス・日本 | ||
| 仕様 | 吊金具:ヒモ 裏仕上:タッカー | ||
| パッケージ | 個別ボックス【Exclusive Edition】 | ||
| 梱包サイズ | 66x49x4cm | 梱包重量 | 2.0kg |
| 注意事項 |
*商品改良のため、仕様や材種を変更する場合がありますのでご了承ください。 *天然木フレームなどは節や木目が入る場合がございます。 *在庫に限りのある商品や、予告なく取り扱いを中止する場合がございます。 *商品サイズはできるだけ正確を期しておりますが、製造ロットなどの違いにより多少の誤差が生じる場合がございます。 *掲載画像は可能な限り色味・質感を再現するよう努めておりますが、モニター環境等の理由により実物との差異が多少ございます。 |
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Jean-Michel Basquiatは1960年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。SAMO名義のグラフィティで注目を集め、1980年代のアートシーンで急速に頭角を現した。絵画に言葉や記号、王冠モチーフを重ね、人種問題や権力構造、黒人の歴史を鋭く表現。Andy Warholとの協働でも知られる。原始的な力強さと知性が共存する作品は現代美術の象徴とされるが、1988年に27歳で死去。死後も評価は高まり続けている。
*作品解説
Jean-Michel Basquiatによる《Irony of Negro Policeman》(1981)は、人種と権力構造の矛盾を鋭く突いた代表作である。タイトルにある「アイロニー(皮肉)」は、黒人でありながら白人中心の制度や権力を体現する警官という存在の内在的な矛盾を示している。画面の人物は硬直したロボットのような姿で描かれ、仮面のような顔や不自然な身体は、制度に従属することで個人の主体性が失われる様子を象徴する。黒を基調とした重厚な色面と、赤や白、青の強いコントラストは緊張感を生み、社会の抑圧構造を視覚的に強調する。断片的に書かれた言葉や線は、教育や権力、歴史に対する批評的な視点を示唆し、意味を一義的に固定しない。本作は、バスキアが自身の出自と社会の構造を重ね合わせながら、アイデンティティと権力の関係を問い直した重要な作品である。